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6月のGCノベルズ

  • ダークエルフ達の尽力で発展を続けるマイノグーラ。雌伏の時は終わり、いよいよ最寄りの街・ドラゴンタンとの接触に乗り出す!

    邪神として戦略SLG『Eternal Nations』に似た異世界に転生してしまった拓斗。
    彼が率いるマイノグーラは、ダークエルフたちの尽力もあって発展を続けていたが、今の孤立状態ではその限界も近いことは明白であった。そこで拓斗は、国家のさらなる繁栄を求めてもっとも近くに位置する街・ドラゴンタンとの接触を図ることになるのだが……? 
    雌伏の時は終わり、“世界の終焉”が始まる――

  • 様々な種族が入り、村を発展させようとするベラムス。魔物達が活性化していると噂を聞いた実父が討伐に乗り出そうとしていて……。

    レギオンアントを仲間に加え、新たにべレスドラと名を変えた村の村長になったベラムスは、更なる発展の為に魔物達の進化を促していた。しかしその状況がベラムスの実父レネストに、6歳の少年がリーダーとなった魔物の村の噂を届ける要因となってしまう。優秀な跡目がいないことに悩んでいたレネストは、ベラムスを連れ戻すために動き出すのだが……。

6月のGCN文庫

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